目次
新規やライトユーザーのメガモン参戦についてガチ勢は何を思う?
メガモンスターゾーマは過去最高難易度で出現中。ライトユーザーはソロではとても倒せない強さで、他ユーザーの強さに頼らざるを得ない状況。
新規やライトユーザーに頼られる側のガチ勢はどう思っているのか?
寄生を助けてこそガチ勢!しかし、寄生はお断りという人も…
1回目は二人死亡のまま、2回目は一人死亡でクリア
運が悪いと全滅もあるかも
全滅してすぐ参加とか、ジェムで復帰してるのか、一度離脱して回復して再参加してるのか知らんけど
早く倒してやらねば>< と思ったわw
やさしいな
新規だかライトか見てないけどそれくらい欲しいと思わせるこころなんだろうね
いいひとだ
バラモスすら倒せん
田舎民の俺は安定に賢者2で行くわw
本当なら魔戦辺り入れたいが全滅怖い
全滅したことないけどしたら手形なくなるの?
まあ地力が足りないなら払わざるを得ないかもしれんが
時間切れ→手形戻らない
全滅で離脱・回線切れで離脱→レイド時間内に同じレイドなら「手形消費済み」で追加手形なしで参加可能
だったと思うよ
調べたわけじゃなくて申し訳ないがw
寄生くんたちは全滅→スラミチ回復→再参加は手形消費なしで参加できるけど
HP半分以上削った後に同じ部屋に戻れるかはわからない
全滅したら200ジェム払わないと同じ戦闘に戻れんだろ
一度端末の不具合で強制終了した時にそんな感じだった記憶がある。
wifi切り替わりで離脱再参加で敵に付けたデバフは消えたが敵の生命は減ったままだったな。自分の状態は忘れたが、町人バフ復活するかもナ
そうすれば町人バフ消えないよね
タスキルでも良いんじゃね?試してないけど
4人攻撃終わってタスキルだと復帰後は必ずゾーマのターンだから、いてつくはどう以外の行動引くまでタスキル繰り返したら行ける
気にもならん
可愛い
全滅とかマジか…
昼の部だけでも人が多そうなところ行くしかないかもね
どこ住んでるの?
東北の田舎です、ソロで半分くらいお助け隊が減らして全滅してそのうち賢者2人タクトで緑の心揃ってなくて回復追いつかなくて全滅します
人いなかったらまた入りなおせばいい
頑張れ
ソロなら55000が削り目標だからmpから計算して最低限の火力確保したら残りはHPや耐性と回復に突っ込め
あとは1ターン目レンジャーの縛りタスキルガチャを回し続ける
こういうのは可愛いな
ようやく意味が分かった。スラミチお助け団ってかなり強いのな。
ライト勢が剣の舞で500与えてるのを尻目に、お助け団の面子はステゴロでワンパン2000前後ゾーマを抉ってるのな。
こりゃしょうもない奴で枠食うぐらいならお助け団に来てもらった方がいいわ。
正直スラミチが一声かけるだけでこんなヤベー奴らが集まる事に驚きだわ

スラみち「お前さ、ネットで俺のこと馬鹿にしてたよな?」
スラミチさんからしたらお前らもお助け軍団の1人でしかないんだぞ
2位が1万3千くらい。
ちょっと寄生多すぎじゃねえか。
8人いたから安心して回復後回しにしてたら、6ターンもかかって全滅しかけたわw
寄生してもいいけどせめて5000くらいは削ってほしいわ
規定ダメージ以下の人はD確定にしてくれてもいいくらい
そこまで育成できてるのが全体で5割もいない感じあるな。
まともにゾーマ戦攻略に参加できてるユーザーってせいぜい3割くらいかね。
想像以上に初心者レベルに層が多くてちょっと驚いている。
これ寄生対策しないとゲーム支えてる中級~上級者は嫌気さして消えていくぞ。
今回はお助けが実装されたせいで寄生居ない方が楽だもんなー
自分以外全員だと倒せない可能性あるから
一人は自分の2/3くらいのダメージを与えてほしい
俺ぐらい突き抜けた強さ持ってれば何も気にならないな
どんどん寄生していいよ
どうせ追いつかれることもないし
別に役に立つとか立たないとかどうでもよくね。
これで廃プレイヤーの意見聞いてライト層消えていったらあっという間にサービス終わるぞ
これは運営対応してもいいと思うけどね
ソロ選べるようにしろって騒ぐ奴でそうだけど
スラミチ枠減った上にソロよりゾーマ強くされてしまうとな
総Lv.低いパーティーの奴はゾーマHP増ノーカンにしてくんないかねぇ?
誰でも弱いうちはあるんで、寄生専用の抜け道になっても良いから
引用元:”http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/ff/1588079675/”,”http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/ff/1588060213/”,”http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/ff/1588021848/”
全力でいってるけど1位が50000以上削ってる間に17000くらいしか入らない。
ロト剣とボルケーノが頼みの綱。残り2人は回復専門。本当に申し訳ない。