ドラゴンガイアなどが登場する炎の山、巣食う竜たちイベントの高難度クエストが解禁!
この記事で攻略に役立つモンスターの弱点や耐性、おすすめ攻略武器、立ち回りなどをご紹介します!
目次
出現モンスターの基本情報
今回の高難易度クエストは全2戦となっています。2戦に渡って効果的にダメージを与えられる属性や、有効な状態異常を把握した上で、武器を選択しましょう。
1戦目
2戦目
弱点属性ランキング
出現する全モンスターに対して、ダメージが通りやすい属性と倍率をランキング付けでご紹介します。
順位 | 属性 | 弱点となるモンスター |
---|---|---|
1位 | ジバリア |
|
2位 | ヒャド |
|
3位 | ドルマ |
|
4位 | イオ |
|
5位 | 無属性 | |
6位 | その他 |
おすすめ攻略武器
上記の弱点耐性を加味した上で、おすすめする攻略武器がこちら。
おすすめ | 武器 [スキル] |
---|---|
★★★★★ | ガイアのつるぎ [ガイアブレード] |
★★★★★ | カンダタトマホーク [こぶん乱舞] |
★★★★★ | 王宮のレイピア [アーススイング] |
★★★★ | 蒼竜のやり [氷柱突き] |
★★★★ | オーシャンウィップ [魅惑の大水球] |
★★★★ | 4凸やしゃのこん [氷結らんげき] |
★★★ | 冥獣のツメ [デーモンハント] |
★★★ | 常闇のやり [月影の大鎌] |
★★ | ラーミアの杖 [イオナズン] |
★★ | 聖盾騎士のオノ |
★★ | 4凸クリスタルクロー [ゴッドスマッシュ] |
★★ | コドラウィップ [ねむりうち] |
★ | その他 |
1戦目の攻略情報
1戦目のモンスターの行動パターンや有効な状態異常、攻略時の立ち回りを随時更新中です。
モンスター | 最大HP |
---|---|
りゅうせんし | 約25,000 |
ドラゴンゾンビ | 約30,000 |
ドラゴンキッズ | 約18,000 |
行動パターン
りゅうせんしの行動パターン(ダメージ) | |
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通常攻撃 | 単体に物理ダメージを与える。 |
やいばくだき | 単体に物理ダメージを与え、確率で攻撃力ダウン1段階を付与する。 |
ジャンプ斬り | 単体に物理ダメージを与える。 |
ドラゴンゾンビの行動パターン(ダメージ) | |
---|---|
通常攻撃 | 単体に物理ダメージを与える。 |
痛恨の一撃 | 単体に防御力を無視した大ダメージを与える |
こおりのいき | 全体にヒャド属性のブレスダメージを与える |
こごえるふぶき | 全体にヒャド属性のブレスダメージを与える |
息を吸い込む | 次ターンのダメージが倍になる |
ドラゴンキッズの行動パターン(ダメージ) | |
---|---|
通常攻撃 | 単体に物理ダメージを与える。 |
たいあたり | 単体に物理ダメージを与え、確率で転びを付与する。 |
こおりのいき | 全体にヒャド属性のブレスダメージを与える。 |
はげしいほのお | 全体にメラ属性のブレスダメージを与える。 |
行動周期
みるきぃさんが検証された、1戦目のモンスターの行動パターンを引用してご紹介します。
有効な状態異常
1戦目のモンスターは、幻惑と眠りの状態異常が有効です。マヌーサやねむりうちなどで複数体の状態異常を狙う価値あり。りゅうせんしの物理攻撃が痛い場合は、やいばくだきで攻撃力ダウンを狙っていきましょう。
モンスター | 有効な状態異常 |
---|---|
りゅうせんし |
|
ドラゴンゾンビ |
|
ドラゴンキッズ |
|
おすすめの立ち回り
【最優先】フバーハでブレス対策
ドラゴンキッズ、ドラゴンゾンビが生存している間は、フバーハを2重に展開し、ブレスダメージを最小限に抑えながら戦いましょう。
今回の高難易度クエスト攻略でも、レンジャーは欠かせない存在です。
【優先】前衛職はビッグシールドで物理攻撃対策
序盤は攻撃ではなく、ビッグシールドを展開して物理攻撃対策をしましょう。ビッグシールドはできれば2重に展開したいところ。
りゅうせんしはHP割合が低いキャラを狙う
りゅうせんしは残りHP割合で攻撃しやすい対象が決まるため、回復してもワンパンされてしまう場面では敢えて死亡させて、後に動く後衛職で復活させるというゾンビ戦法が有効です。
先頭にパラディンを置いて、パラディンガードを狙って上手くワンパン対策をしましょう。
マヌーサで幻惑状態を付与する
フバーハを展開しつつ、後衛職はマヌーサでりゅうせんとドラゴンゾンビに幻惑状態付与を狙っていきましょう。
ドラゴンキッズには幻惑は入らないので注意。
倒す順番
フバーハ、ビッグシールド、マヌーサ(眠り)という準備を整えた後は、ブレス攻撃と転びが痛いドラゴンキッズから優先的に倒すことをおすすめします。
ドラゴンキッズを単体攻撃で集中攻撃して倒した後は、ドラゴンゾンビ➝りゅうせんしの順番がおすすめです。
2戦目の攻略情報
1戦目のモンスターの行動パターンや有効な状態異常、攻略時の立ち回りを随時更新中です。
モンスター | 最大HP |
---|---|
ヘルジュラシック | 約23,000 |
ドラゴンガイア | 約35,000 |
行動パターン
ヘルジュラシックの行動パターン(ダメージ) | |
---|---|
通常攻撃 | 単体に物理ダメージを与える。 |
かちあげ | 単体に物理ダメージを与えて、確率で転び状態にする |
おおあばれ | ランダムな対象4人に物理ダメージを与える ※HP50%以下で使用 |
ドラゴンガイアの行動パターン(ダメージ) | |
---|---|
通常攻撃 | 単体に物理ダメージを与える。 |
毒霧 | 全体に猛毒を与える。 |
なぎはらい | 全体に物理ダメージを与える。 |
はげしいおたけび | 全体に物理ダメージを与えて、確率で怯えを付与する。 |
きりさく | ランダムな対象4名に物理ダメージを与える。 |
りゅうのいかり | 自身の攻撃力、守備力、じゅもん耐性を上げる。 ※HP50%以下で使用 |
もえさかるほのお | 全体にメラ属性のブレスダメージを与える。 |
有効な状態異常
2戦目のモンスターは、影縛り以外、共通して入る状態異常は判明していません。優先的に狙うはドラゴンガイアへの幻惑(マヌーサ)になります。
モンスター | 有効な状態異常 |
---|---|
ヘルジュラシック |
|
ドラゴンガイア |
|
おすすめの立ち回り
【最優先】ドラゴンガイアを幻惑状態にする
物理攻撃が多いドラゴンガイアには、幻惑状態が有効です。マヌーサでドラゴンガイアに幻惑を付与し、攻撃をミスしている間に各種バフを整えて行く戦法が序盤はおすすめです。
【優先】フバーハでブレス対策
1戦目よりも序盤のブレス攻撃は痛くありませんが、それでもパーティ全員のダメージを軽減できるフバーハは優先的に使用していきましょう。
【優先】ビッグシールドで物理攻撃対策
2戦目も前衛職ガード率を上げるのは重要。特に攻撃対象になりやすいパラディンはビッグシールドを2重に展開して、生存率を高めましょう。
回復役はまもりのたてで転び対策
ヘルジュラシックが2体残っている場面では、かちあげによる転びが厄介です。最低1人の回復役はまもりのたてで転び対策を行うようにしましょう。
レンジャーの全体攻撃で回復するターンを作る
3体生存時はギリギリの戦いになるため、レンジャーの全体攻撃で影縛りを狙い、回復するターンを作ることがおすすめです。
フバーハを展開した後は、積極的に狙っていきましょう。
倒す順番
ドラゴンガイアに幻惑を入れて攻撃のミスを誘っている間に、ヘルジュラシックのどちらかを集中攻撃して倒していきましょう。
ヘルジュラシック➝ヘルジュラシック➝ドラゴンガイアの倒し方がおすすめです。
酷い酷い言いながらもタクトへ移っちゃったんだろうな、みんな